赤羽駅東側に延びるLaLaガーデン商店街の中央付近に建つ新築テナントビルです。 アーケードより下の3階部分までのファサードは杉板本実型枠コンクリート工法を用いています。 コンクリートの重量感がありながらスタイリッシュな印象の仕上げです。 また、エントランス及び3階までの各階EVホールには軒裏天井には天然木羽目板(不燃処理済み) を用いて親しみやすさを表現しました。商店街のランドマークとして愛される建物になれば幸いです。 こちらの建物は北区の「宮澤建設株式会社」施工の物件です。(ボスケデザイン設計協力) リンク→http://miyazawakensetu.co.jp/
北区赤羽地域の自治会館の建て替え計画です。重量鉄骨2階建てALC外壁の建物です。ファサードのALCには 木目を模した特殊シート貼りで親しみやすさを表現しました。1階は祭りの神輿が入るように天井高さを確保し 出入り口もバリアフリーの大開口としました。2階は大人数で集会ができるよう大空間を確保しました。 トイレは老若男女どなたでも利用できるユニバーサルトイレを設置しました。 地域の円滑なコミュニティーとしての場になれば幸いです。 こちらの建物は北区の「宮澤建設株式会社」施工の物件です。(ボスケデザイン設計協力) リンク→http://miyazawakensetu.co.jp/
この計画は原宿を中心に数店舗展開する古着ショップの新店舗の内装工事です。今回の計画では完全なスケルトン状態からインテリアのプランを練りました。 ショップ責任者の要望ではショップ然とした内装ではなくミッドセンチュリーのテイストで親しみのある住宅の居間にいるような空間を求められました。そこで、独立柱、 壁の仕上げとして木質系の仕上げを採用することとしました。排煙免除のために仕上げ材には不燃材を使う必要があります。ビニルクロスにも不燃で木質系のテクスチャーがありますが、 今回はよりエッジの効いたリアテックパネルを使用することとして、斜め張りの本商品を選定しました。ヘリンボーン状に貼りたいのでカタログの貼り方を参考に、無駄が出ないように貼り幅を調整し、 目地を設けています。柱壁の仕上げイメージに合わせるように一段上がった乾式床のスペースにはヘリンボーン柄の塩ビ床タイルを貼りました。スケルトンに近い仕上げ部分もありますが、 仕上がりとして、無機質な部分と木質調の部分が対比され芳醇な空間が出来上がりました。原宿の古着ショップ文化に新たな息吹を吹き込むスペースになることを願っています。
フレンチレストランの計画です。30坪ほどの大きなフレンチレストラン(個人オーナー)の内装を計画しました。 場所は郊外の中心駅近く、三叉路の三角形の大変人通りの多い目立つ建物。その3角形の形状を生かして、 ボックスシート、VIPシート、個室席を配置しました。仕上げはアクセントとして輸入品の自然石パネルを張って高級感を持たせています。 肩肘張らずに食べられるフレンチレストランを目指しました。
谷中にある「 COUZT CAFE 」のレジカウンター家具計画です。 コーツトカフェは谷中の路地裏にある落ち着いた雰囲気でくつろげるカフェです。 カフェでは猫写真の展覧会、子供のためのお絵描き教室、演奏会、上映会などを開催していて、 地域の人に大変、愛されています。 今年6周年を迎え、リニューアルの一環で手狭になったレジ周りを一新すべくレジカウンター家具を製作いたしました。 オーナー店主様のスケッチを元に、折りたたみ可能な作業台や、メニュー等が書ける黒板塗料、幕板によって隠すことも出来る ガラスショーケースなどギミックを折り込みました。足元壁の羽目板にロゴマークをさりげなくレーザーカットで描いてみました。 「 COUZT CAFE 」のホームページはこちら http://www.couzt.com
のどかな多摩川の畔近くの住宅街に佇む創作中華料理店「花円茶厨房」の増築計画です。 オーナーさんが以前から育てていたセレクトショップ「namecoco」を復活させるべく始まった増築計画。 最後はお店のスタッフさんのご協力(漆喰壁をみんなで塗りました)の元、完成いたしました。 外壁にはオーナーさんがイメージする山小屋風を表現して、あえて荒々しい下見板を使用しました。また、 オープンカフェのガーデンも整備して、パーティーも開ける環境となりました。引き渡し後オーナーさん 自らによる飾り付けによって、新たな息吹が与えられ、このセレクトショップの新たな歴史が 始まります。
美味しい蕎麦を楽しく味わってほしいという店主の願いをもとに設計した建築です。 食材を吟味するように店主と一緒にカウンター材(アフリカンチェリー)や壁紙(蕎麦殻イメージした)を吟味しました。
駄洒落になるかもしれないが、木部の塗装は店名にちなみ「柿渋」を使用しました。
時間とともになんとも良い色となって、おそばのつゆのように「味」が出てくるはずです。
植栽もこだわりの青モミジを植えて、道行く人に季節感を届けます。
街の人々に長年愛されるお店になったら幸いです。